2011/03/25

今年は激動の一年?

 3月11日(金)に発生した、東北地方太平洋沖地震。皆様はご無事でしたでしょうか。東北方面では、多くの方が被災され、現在も不自由な生活が続いていると思います。被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。
 私は当日、モバイル学会のシンポジウムに参加するため、筑波大学におりました。ちょうど私が座長を務めるセッションが始まった時に、この大地震が発生しました。私が司会、青山学院大学経済学部の小張敬之教授がご講演されているタイミングでした。立ってられないというか、地震で体が振り飛ばされるような感じの、これまで経験したことのない激しい揺れに本当に驚きました。つくば市は震度6ぐらいだったでしょうか。筑波大学内ではキャンパス内各所で騒然としていました。その後停電でシンポジウムは残り3演題を残して中止となり、各位帰途に…。多くの方は鉄道を使ってつくばにお越しになられていたので、結局鉄道も動かず大変なご苦労をされたと思います。私はたまたま自家用車で筑波大学に赴いていたため、なんとか9時間掛けて自宅へ戻ることができました。
 しかし、その後も原発の問題、計画停電など、首都圏でも大変な事態が続いております。なんとか乗り切って、日本の復興に協力していきたいと思っております。

 ところで、長年お世話になっている平航氏という著名な占い師さんがいらっしゃるのですが、この先生は地震発生前の3月6日に、見事にこの世の中の混乱を見通していらっしゃいました。ブログにこんなことを書かれています。この先生には、もう7年ぐらいお世話になっておりますが、改めてその能力に驚かされます。4月5日までは、まだ何が起こるかわからないということのようです。皆さんも、お気をつけて。

 木暮祐一の3月中の活動について、ようやく木暮祐一事務所TOPICSにまとめました。震災で多くの仕事がキャンセルになりましまたが、それでも新学期の準備などで忙しい日々を過ごしております。皆様におかれましても、年度末でご多忙のことかと思いますが、どうかご自愛くださいませ。

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2011/02/26

栗原真理が秘書になってくれるアプリ?!

 大学の仕事というのは、講義や研究以外にも色々と雑用が多いもので多忙を極めます。とくに年度末は色々な報告書の取りまとめだとか、モロモロの年度決算、そして来年度予算申請と新学期の準備などなど、ともかく仕事が山積みです。そんな激務に追われて我を失いかけてたとき、『栗原真理、あなたの秘書になりました!』とタイトルが付いたメールが舞い込んで来ました。なんだこりゃ(笑)
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 ようするに、iPhone/iPod touch 向けアプリ『あなただけの真理』というサービスが開始されたというプレスリリースが送られてきたのですが、業務多忙で頭脳も参っていたので…、思わずダウンロードしちゃいました(笑)
 提供はアルゼメディアネット。なんとまあ、アルゼ&セタさん、こんなものも出してるんだ(N中氏はお元気なのだろうか?)。
 この美少女キャラクター?!「栗原真理」さんは、「スーパーリアル麻雀」シリーズに登場するキャラクターだそうで(私はよく知りませんが)、時計&アラーム機能や、スケジューラ(iPhone本体のカレンダーと連動、なのでGoogleカレンダーも同期させられます)、家計管理機能、健康管理機能などが備えられたユーティリティアプリ。これら機能を活用する中で「栗原真理」さんが色々とつぶやいてくれるそうです。萌え~

(C) ARUZE MEDIA NET CORP. (C) UNIVERSAL ENTERTAINMENT (C) SETA
※iPhone / iPodは、米国Apple Inc.の商標または登録商標です。

「あなただけの真理」詳細はこちら

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2011/02/16

Flashサイト構築ASPサービス『MOSE』がスマートフォン対応

Mose ケータイFlashサイト構築ASPサービスとして業界内では有名な『MOSE』が、ついにスマートフォン対応しました。iPhoneはFlashに非対応など、コンテンツ開発側では頭を抱える課題が多かったのですが、MOSEを使えばケータイサイトと同時にiPhone向け、およびAndroid向けサイトも簡単に構築できてしまいます。しかもFlashと同等の動作の、タッチやスライドに対応したスマートフォンサイトを自動的に生成できます。Flashには対応していないiPhone向けにはAjaxで動作させているようです。
 かつてわが国でiPhoneが発売開始されたとき、多くのモバイルコンテンツ関係者は「iPhoneは売れない」と言っていました。その理由としては、日本で定番だった数字キーが無い(フルタッチパネル端末が国内でヒットした事例が無かった)、キャリアがソフトバンクだった、などの理由でしたが、結局大ヒットしてしまったではないですか。あるいは、国内では絶対に売れないと言われていた韓国メーカー製端末でしたが、実際にGALAXY Sは大ヒットしているわけです。今まさに、モバイル利用のトレンドは大きな変化がおきています。モバイルコンテンツ業界も、いち早くこの流れの変化をつかみ、スマートフォンとどう向き合うか考えないといけないと思います。
 そうしたなかで、従来のケータイ向けサイトとスマートフォンサイトを簡単に構築できる、しかもFlashなどを使った見栄えの良いものを構築できる定番ASPがスマートフォン対応したことは大いに評価すべきと考えています。

MOSE詳細はこちら

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2011/02/14

VERTU限定モデル、昨日から日本で先行発売

 2ヶ月以上、こちらのブログを放置しておりましたが(すみません)、今後は気になるニュースなどを拾いながら、定期更新に務めます。どうぞよろしく。

Vertu さて、ラグジュアリー・モバイルフォンのパイオニアであるVERTUから、シグネチャーシリーズの限定版が発売されたそうです。その名は「シグネチャー アールデコ レッドゴールド ブラック&ホワイトダイヤモンド」だそうで、フロントフェイスを覆うサファイヤクリスタルは、2000 度の溶鉱炉の中で2週間以上かけて精製、ダイヤルキーのベースには、合計4.75 カラットの硬質なルビーベアリングを施しているそうで、価格は¥6,500,000。世界限定50台の販売で、2月25日から販売されます。なお昨日から世界に先駆けて、東京・日本橋三越店で先行販売されているそうです。WCDMA、GSMなどのネットワークで利用可能です。欲しいですが…、とても買えません。

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2010/11/29

NTT Com.も参入した「位置コミ」市場

 ケータイのGPS機能というと、かつては地図系、ナビゲーション系など、実用目的のコンテンツが主流でしたが、最近では「コロニーな生活Plus」など位置情報を活用したゲームやSNS分野でも活用されるようになってきました。そんな中で、NTTコミュニケーションズが昨年から「ロケティ」という位置情報付きミニブログに参入するなど、大手企業が本気でこの分野に注目を始めているようです。
 こうしたロケーション情報をつけたコミュニティ(略して「位置コミ」などとも言われている)は、もともとはiPhone向けでブレイクしたfoursquareなどが有名でしたが、ロケティは同様なサービスを日本のケータイで日本語で楽しめるように企画されたものなのでしょう。さらに、周辺のお店情報などにアクセスすることで、「そのとき、その場所で」役立つコンテンツへと発展させることを目指したのだと思います。
 ある方から、このロケティをご紹介いただきまして、試しがてら自分自身で実際に登録し、この3週間ほど位置情報を発信し続けてきました。同時にforsquareや、forsquareの位置情報を使ってtwitterなどにも位置情報を発信し、比較してみましたが、ようやくロケティならではのメリットが理解できてきました。

 ロケティの特徴は、おそらく利用されているユーザーの大半が、「スマートフォンではない普通のケータイ端末からアクセスしてきている」ことがなんとなく伺えました(私はiPhoneでHTML版のロケティを使ってますが)。また、foursquareなどは、基本的に自分が日ごろやり取りしている友人知人同士で、お互いの居場所を伝え合うイメージなのですが、ロケティの場合は、ロケーションを起点に、まったく見ず知らずの人とのコミュニケーションも可能になっています。そういう点では、使い方によっては……(以下、自粛・笑)。位置登録の際に周辺に表示される店舗や施設の情報はかなり多い感じです。つまり登録した位置からの範囲が広めに設定されているのでしょう。今後、表示される情報の範囲(半径何キロ以内とか)などを設定できるようになると、さらに使い勝手も良くなるはず。ただ、行きなれた場所でも、「こんなところにこんなお店があった!」というような発見もできるので、これはこれでなかなか楽しめると思います。

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 この手のサービスは、やはり会員が多数いないと面白くありません。ロケティはまだβサービスで、ようやく10万人会員を突破したということですが(登録のIDを見ていると15万突破した感じですが)、さらに会員を増やしていく必要があるのでしょう。

 一方、私は各所での講演で、よく「ケータイがライフログの収集ツール、そしてハブになる」というような話をするのですが、ケータイは生涯の記録を残してくれる道具になると考えています。つまりケータイで写真を撮ったり、様々な情報を記録したり、さらに将来医療情報や健康管理などにも使われたりと、ユーザーの様々な情報の入出力デバイスになると思っています。クラウド技術と組み合わせ、ケータイを通じてユーザーの情報をネットの向こう側に記録し、保存しておくような使い方が今後主流になていくだろうとい考え方です。
 そんな「生涯のライフログ」の中で、「居場所の記録」って、自分自身が「そのときにその場所に存在していた証」として、大切な思い出になると思うのですが、いかがなものでしょうか。こうした位置コミ系サービスは、今後も増えていくでしょうが、サービスによっては提供終了と共に記録が消えてしまうかもしれません。そういう点で、ロケティはNTTグループの大会社が提供しているという点で、他のサービスよりも記録を確実に残せる可能性は比較的高いのではと期待しちゃうところです(ロケティ自体が終了する場合のことも規約にはあるので、絶対信頼できるという保証は無いわけですが…)。
 私は本名そのまんま、「YuichiKogure」というニックネームで全国に足あとを付けて行きますので、ロケティの中で発見されましたら(笑)、声を掛けてください。

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